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もし自宅にアスベストスが使われていたら?

クライストチャーチ地震後、注視されるようになったものの1つにアスベストスが挙げられます。日本でもアスベストス問題として、アスベストスが引き起こす中皮腫や肺癌などの健康被害が社会問題になりました。

かつてアスベストスは優れた防音・断熱材として、天井や壁に吹き付けたり、モルタルと混和したりして、一般家屋に頻繁に使用されていました。 アスベストスは繊維質で、一旦、人の肺胞に入ると自然に分解されることが出来ず発癌します。そのため、建築作業時に舞い散るアスベストスの粉塵は大変危険です。

万が一、あなたの家にアスベストスが使用されていたら、「寝た子を起こすな」。
決して自分でDIYをしないで、EQCにすべてお任せしてください!

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