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クライストチャーチ不動産売買の変化

物件のダメージが多く、EQCだけでなく保険会社も修繕にかかわっている物件は、保険会社との折り合いに、かなり時間がかかっていましたが、2013年後半くらいから、修繕が始まった物件が増えてきました。
また、EQCと保険会社から修繕費用をもらうが、物件の修繕は行わず別の物件に移り、それまでの家は、“As Is Where Is”といった、家に保険がかかっていない状態の物件として売りにだし、土地評価+αで売却する物件が増えています。

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