FacebookやGoogle+、ツイッター、Mixiなど乱立するSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)ですが、Instagram(インスタグラム)というSNSの利用者が急増しているようです。
昨年末にツイッターの月間利用者を越し、3億人を突破したというニュースが流れました。
すでにInstagramを利用している方も多いかもしれませんが、このサービスは2010年10月に始まりました。
2012年にSNSの巨人であるFacebookに買収されたことで注目を集め、そこから波に乗り、現在までスマートフォンで撮った写真を手軽に投稿して共有できるサービスとして人気が上昇しています。
個人利用のほか、企業のブランドイメージを構築するための利用例も増えてきており、
今後の動向に注目です。