クライストチャーチについて
クライストチャーチについて
クライストチャーチは人口約40万人で南島で一番大きい街です。
初期の植民者であるイングランド移民の伝統を引継ぎ、イギリスらしい特色を備えています。
街並み・市内のいたるところにある公園は、抜かりなく整備されており、また民家は競うように美しい庭園を作り上げています。
クライストチャーチが”ガーデンシティ”という異名をもつ理由でもあります。
南島の中央に広がるカンタベリー平野に位置し、カンタベリー地方の第一の都市でもあります。
シティは街の中央にあり、街の シンボルである大聖堂スクエアがその中心にあります。
オークランドのシティに比べ、クライストチャーチのシティは隅々まで歩ける距離にありますので、初めてのNZ体験でも安心して、街の探索ができます。
交通機関は市電のほかに、非常に発達したバスの交通網がありますので、どこからでも、容易に街の中心にアクセスできます。
ニュージーランドやクライストチャーチの基本情報や人口統計などは以下の記事も参考にしてください。